転職を成功させる為に

 転職を成功させる為に必要な事とは何でしょうか?自分の経験から、確実に言える事を以下にまとめたいと思います。

 

転職に対して前向きになる事

 心構えとして、まずはこれが大事です。そもそも日本は、「仕事を変える」という事に対して否定的過ぎます。アメリカでは「転職する事によって収入を上げる」という考え方が一般的で、誰もが何度も転職します。逆に、一度も転職した事が無い人は「やる気が無い?」「よほど実力が無いのか?」と、胡散臭く見られます。

 

 これだけ様々な面でアメリカナイズされた日本で、転職についての考え方だけが古いままというのは、却って不自然でしょう。転職する事で、前職では得られなかった何かを得るのだという、強い信念が必要です。

 

転職によって得たいものを決める事

 つまりは目標の設定です。どんな転職でも、100%満足と言う事は無く、良かった面と悪かった面が出るものです。と言う事で、「これだけは実現したい」という「目標」を設定する必要があります。この目標を実現できたならば、まずは良しとすべきで、他の点について悩むべきではありません。

 

 もし、後悔が大きいならば、そもそもの目標設定が間違っていたと言う事になります。転職によって「何を変えたいのか?」考えて、それが実現された後の自分を想像する。これによって、応募すべき会社の具体的なイメージがはっきりするはずです。

 

入社試験を突破する方策を練る

 あとは具体的な対策のみです。転職となれば面接はつきものですが、ここで失敗する事は許されません。自分について語れる様になっておく事は大事ですが、いわゆる「企業研究」も大事です。面接官の立場になって考えれば、応募先の企業の何も調べず、なんとなく応募してきた人間を採用したいはずがありません。

 

 面接時に、「うちの会社の何を知ってるのか言ってみな?」と言われた所を想像してみましょう。そして、その相手が感心する程度の回答は用意すべきです。

 

 また、「あなたを採用したら、うちの会社にどんなメリットがあるの?」という質問も想定すべきです。無論、こんな失礼な言い方はしないでしょうけど、面接官の本音はこれです。ここで、「なるほど。だったら、あなたを採用しましょう。」と相手に言わせられるだけの材料を用意すべきです。逆に言えば、これだけの準備ができていれば、どんな面接でも怖くはありません。周到に細心に準備をし、大胆に面接に臨みましょう。